カメラのライブビューにローカルネットワーク外からアクセスするには、最初にカメラが外部からアクセス可能であることを確認してください。外部IPアドレスがある場合は、ルーターで「ポートフォワーディング」を設定するだけです。セキュリティのため、カメラのRTSPポート(通常はポート554)のみをフォワードしてください。外部IPアドレスがわからない場合は、インターネットサービスプロバイダーにお問い合わせください。
ルーターでポートフォワーディングを正常に設定したら、アプリ内の「リモートビュー」設定にリダイレクトされたRTSPポートと外部IPアドレスを入力するだけです。
セキュリティ向上のため、当アプリケーションはUPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)を使用しません。他のアプリケーションでUPnPを使用してリモートカメラビューを有効にすることや、ルーターでUPnPを有効にすることは、ネットワーク内のデバイスに対する不正アクセスの大きなリスクとなる可能性があるため、強く推奨しません。
もしかすると、リモートカメラビューは全く必要ないかもしれません。外出中にライブ映像を監視する時間がありますか?当社の高度な人工知能が24時間365日監視を行い、人物、動物、または車両を検出した際に通知を送信します。通知には侵入者のスナップショットが含まれ、車両のナンバープレートもキャプチャします。このAIモニタリングをAndroid TV、TVボックス、タブレット、または古いAndroidスマホにセットアップできます。当アプリはその目的のために設計されています。 こちらで設定方法をご確認ください.
当アプリは主にIPカメラに直接接続するよう設計されていますが、ほとんどのネットワークビデオレコーダー(NVR)にも接続できます。アプリにNVRを追加すると最初は1つのカメラチャンネルのライブビューのみが表示されます。追加のカメラにアクセスするには、NVRを再度追加し、レコーダーの次のチャンネルに対応する別の設定プロフィールを選択してください。
サードパーティアプリ用のパスワード作成については、このTP-Linkページをご覧ください: https://www.tapo.com/bg/faq/70/
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